高齢者住宅新聞社は3月に第3回住まい×介護×医療サミットを開催します。
本サミットでは3日間にわたり「介護保険制度改正・報酬改定」を
テーマに各業界団体の有識者に語ってもらい、
それぞれの立場から介護報酬改定の概要やポイント、
これからの方向性についての学びの場を提供します。
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会
公益社団法人 全国老人保健施設協会
公益社団法人 全国有料老人ホーム協会
公益社団法人 日本認知症グループホーム協会
公益財団法人 日本訪問看護財団
一般社団法人 全国介護付きホーム協会
一般社団法人 日本介護支援専門員協会
一般社団法人 全国介護事業者連盟
一般社団法人 日本在宅介護協会
11:00 - 11:50
一般社団法人 日本介護支援専門員協会
柴口里則会長
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定について、住み慣れた地域において利用者の尊厳を保持しつつ、必要なサービスが切れ目なく提供されるよう取組が推進されることになりました。当講演では、「地域包括ケアシステムの推進(ケアマネジメントの質の向上と公正・中立性の確保)」を中心にポイントを解説します。
11:50 - 12:20
エスプールヒューマンソリューションズ
香川健志社長
[セミナー概要]
介護現場での「満足なOJTを行う余裕がないけれど介護スタッフを雇いたい」、「介護未経験者でも採用して育てたい」「職員が働きやすい環境づくりをしたい」などの要望は、2025年問題を前にして日に日に増しています。当社は「グループ型派遣」という、派遣スタッフの採用から定着化まで常駐サポートする「現場パートナー社員」を派遣する事業を行っています。人材不足問題に対して具体的な対策方法について解説します。
13:30 - 14:20
一般社団法人 日本在宅介護協会
香取幹常任理事
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定は、0.7%のプラス改定となり、日本在宅介護協会による関係部局への働きかけの効果は大きかったものと思われます。今回の報酬改定で在宅介護事業者が取り組むべき対策についてお話しすると共に、依然として猛威をふるう新型コロナへの対策と、勝ち残るための事業多角化戦略についてお話しいたします。
14:20 - 14:50
大塚商会 本部SI統括部
豊田雅章部長
[セミナー概要]
今回の報酬改定では、科学的介護としてICT活用の重要性が浮き彫りになってきています。ICTは高いし、使いこなすのが大変、という声も聞きますが、難しくて、高価なものばかりではありません。簡単に、すぐ使え、便利になる、そして、何よりも、「ご利用者や職員に喜んでもらえるICT」をテーマにオムニバス形式でご紹介します。
15:20 - 16:10
一般社団法人 全国介護事業者連盟
斉藤正行理事長
[セミナー概要]
次期介護報酬改定におけるデイサービスの見直し項目は過去最大規模。基本単価はプラスであるものの入浴介助加算や個別機能訓練加算の対応によってはマイナス改定もありえる。科学的介護元年とも呼ばれるCHASEへの対応はどうすべきか?自立支援への取組みが鍵を握る。今後の大競争時代への生き残り戦略を示すとともに、制度改定の詳細を解説した決定版。
16:10 - 16:40
インバウンドテクノロジー 外国人紹介事業部
鴻野亮取締役
[セミナー概要]
新型コロナウイルスの感染症拡大により、、従来のように外国人労働者をスムーズに受け入れられない状況が続いています。一方、介護業界の人手不足を解消するためには外国人労働者の受け入れは不可欠です。外国人を対象とした各種インフラサービスを提供するインバウンドテクノロジーが行っているコロナ禍での採用活動戦略をお伝えします。
11:00 - 11:50
公益財団法人 日本訪問看護財団
佐藤美穂子常務理事
[セミナー概要]
2020年は、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、訪問看護利用者の実態、事業経営、メンタルヘルス、感染防護具等の支給等、訪問看護ステーションへの影響を振り返る。さらに令和3年度介護報酬改定の内容を紹介し、訪問看護ステーションがどう活用するかを提案する。
11:50 - 12:20
帝人 デジタルヘルス事業推進部
佐藤暢彦部長
[セミナー概要]
新型コロナウイルス感染拡大において、医療介護も大きな影響をうけています。こういった状況下でも地域包括ケアシステム推進に向けて活動されている多職種の皆様をオンライン/オフラインの両面からサポートしていくチャレンジについて紹介します。
13:30 - 14:20
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会
北條憲一専務理事
[セミナー概要]
今回の改定の柱は、「(1)感染症や災害への対応力強化」「(2)地域包括ケアシステムの推進」「(3)自立支援・重度化防止の取組の推進」「(4)介護人材の確保・介護現場の革新」「(5)制度の安定性・持続可能性の確保」であり、多岐にわたります。全体的にどのような方向性が目指されたのか、それに伴い、今後、特別養護老人ホームはどのようなケアが求められているのかを解説します。
14:20 - 14:50
コニカミノルタ QOLソリューション事業部 事業戦略部
斉藤朋之グループリーダー
[セミナー概要]
今回の介護報酬改定により、自立支援・重度化防止の推進といった科学的介護や介護現場のICT化は、本格化していきます。本講演では、HitomeQ ケアサポートを活用して実現した夜勤負担軽減の事例と科学的介護への取り組みをご紹介します。
15:20 - 16:10
公益社団法人 全国有料老人ホーム協会
松本光紀事業推進部長
[セミナー概要]
住宅型有料老人ホームとサ高住、それぞれの現状や事業課題、規制等についての最新情報、および介護報酬改定における併設居宅サービス事業所の取扱いがどうなるかなどについて解説します。
16:10 - 16:40
コクホーシステム 環境事業部
久野修本部長
[セミナー概要]
介護事業者の経営課題の一つとなっているのがコスト削減。電気料金が毎年上昇していく中、太陽光発電システム導入で電気を買わず作る時代へ。太陽光発電システムや電気プラン見直しの仕組みやメリット、介護施設への設置による実際のシミュレーションをご覧いただきながら、電気料金削減効果や回収年数など解説いたします。
11:00 - 11:50
一般社団法人 全国介護付きホーム協会
光元兼二事務局次長
[セミナー概要]
介護付きホームにおける介護報酬改定にて変更があった箇所の概要と、その中で大きく変わった主な箇所について説明することで、介護付きホームに期待されていることを解説します。
11:50 - 12:20
インフォコム 地域包括ケア推進部 推進第一グループ
西森弘樹主査
[セミナー概要]
地域包括ケアシステムの確立に伴い、医療の一部が介護に求められると同時に、働き方についても、医療で求められる内容が介護の世界にも適用されることが予測されます。現在の医療業界で求められ始めている働き方の考え方を紹介すると共に、その対応方法について紹介します。
13:30 - 14:20
公益社団法人 日本認知症グループホーム協会
佐々木薫副会長
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定について、基本的な考え方および介護報酬改定の施行に向けたグループホームにおける対応等について説明いたします。
14:20 - 14:50
アニスピホールディングス
藤田英明社長 山本裕貴パートナー開発部部長
[セミナー概要]
高齢介護事業に「障害福祉」事業をプラスして経営を安定させましょう。障害福祉マーケットは、高齢介護マーケットよりも競合が極端に少ない状況。今のうちに地域の中で「ドミナント展開」することによって寡占化が可能。参入のベストタイミングは2021年度から2023年度。弊社の提供するサービスで障害福祉事業のノウハウを手に。
15:20 - 16:10
公益社団法人 全国老人保健施設協会
漆間伸之社会保障制度委員会 報酬部会員
[セミナー概要]
平成29年介護保険法改正で、介護老人保健施設は従前の在宅復帰に加えて在宅療養支援を担う施設である定義が明確化され、平成30年度介護報酬改定では、老健を在るべき姿に導くための改定がなされた。老健が在宅復帰・在宅療養支援機能をより発揮するために何をすべきかの観点から、令和3年度介護報酬改定を分析したい。
16:10 - 16:40
カナミックネットワーク 営業部 東日本営業所
大社直也所長
[セミナー概要]
令和3年度の法改正では科学的介護の体制強化が全ての事業者に求められるようになり、LIFE(CHASE・VISIT)へのデータ提出等が加算要件にも盛り込まれ、より一層ICTの活用が不可欠となりました。本セッションではICT化する上で考慮すべきポイントや介護業務のDX化を中心に弊社システムを紹介いたします。
【F-1】高齢者向け住まいにおける介護報酬改定~住宅型有料老人ホームとサ高住事業への影響 について~
開催時間:3月11日(木)15:20~16:10
[セミナー概要]
住宅型有料老人ホームとサ高住、それぞれの現状や事業課題、規制等についての最新情報、および介護報酬改定における併設居宅サービス事業所の取扱いがどうなるかなどについて解説します。
開催時間:3月10日(水)11:00~11:50
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定について、住み慣れた地域において利用者の尊厳を保持しつつ、必要なサービスが切れ目なく提供されるよう取組が推進されることになりました。当講演では、「地域包括ケアシステムの推進(ケアマネジメントの質の向上と公正・中立性の確保)」を中心にポイントを解説します。
開催時間:3月10日(水) 11:50~12:20
[セミナー概要]
介護現場での「満足なOJTを行う余裕がないけれど介護スタッフを雇いたい」、「介護未経験者でも採用して育てたい」「職員が働きやすい環境づくりをしたい」などの要望は、2025年問題を前にして日に日に増しています。当社は「グループ型派遣」という、派遣スタッフの採用から定着化まで常駐サポートする「現場パートナー社員」を派遣する事業を行っています。人材不足問題に対して具体的な対策方法について解説します。
【E-1】令和3年度介護報酬改定が目指すこと ~特別養護老人ホーム運営事業者が抑えるべきポイントとは~
開催時間:3月11日(木)13:30~14:20
[セミナー概要]
今回の改定の柱は、「(1)感染症や災害への対応力強化」「(2)地域包括ケアシステムの推進」「(3)自立支援・重度化防止の取組の推進」「(4)介護人材の確保・介護現場の革新」「(5)制度の安定性・持続可能性の確保」であり、多岐にわたります。全体的にどのような方向性が目指されたのか、それに伴い、今後、特別養護老人ホームはどのようなケアが求められているのかを解説します。
開催時間:3月12日(金)11:00~11:50
[セミナー概要]
介護付きホームにおける介護報酬改定にて変更があった箇所の概要と、その中で大きく変わった主な箇所について説明することで、介護付きホームに期待されていることを解説します。
開催時間:3月11日(木) 14:20~14:50
[セミナー概要]
今回の介護報酬改定により、自立支援・重度化防止の推進といった科学的介護や介護現場のICT化は、本格化していきます。本講演では、HitomeQ ケアサポートを活用して実現した夜勤負担軽減の事例と科学的介護への取り組みをご紹介します。
開催時間:3月12日(金)13:30~14:20
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定について、基本的な考え方および介護報酬改定の施行に向けたグループホームにおける対応等について説明いたします。
開催時間:3月10日(水) 13:30~14:20
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定は、0.7%のプラス改定となり、日本在宅介護協会による関係部局への働きかけの効果は大きかったものと思われます。今回の報酬改定で在宅介護事業者が取り組むべき対策についてお話しすると共に、依然として猛威をふるう新型コロナへの対策と、勝ち残るための事業多角化戦略についてお話しいたします。
開催時間:3月12日(金)14:20~14:50
[セミナー概要]
高齢介護事業に「障害福祉」事業をプラスして経営を安定させましょう。障害福祉マーケットは、高齢介護マーケットよりも競合が極端に少ない状況。今のうちに地域の中で「ドミナント展開」することによって寡占化が可能。参入のベストタイミングは2021年度から2023年度。弊社の提供するサービスで障害福祉事業のノウハウを手に。
開催時間:3月12日(金)15:20~16:10
[セミナー概要]
平成29年介護保険法改正で、介護老人保健施設は従前の在宅復帰に加えて在宅療養支援を担う施設である定義が明確化され、平成30年度介護報酬改定では、老健を在るべき姿に導くための改定がなされた。老健が在宅復帰・在宅療養支援機能をより発揮するために何をすべきかの観点から、令和3年度介護報酬改定を分析したい。
開催時間:3月10日(水)14:20~14:50
[セミナー概要]
今回の報酬改定では、科学的介護としてICT活用の重要性が浮き彫りになってきています。ICTは高いし、使いこなすのが大変、という声も聞きますが、難しくて、高価なものばかりではありません。簡単に、すぐ使え、便利になる、そして、何よりも、「ご利用者や職員に喜んでもらえるICT」をテーマにオムニバス形式でご紹介します。
開催時間:3月11日(木)16:10~16:40
[セミナー概要]
介護事業者の経営課題の一つとなっているのがコスト削減。電気料金が毎年上昇していく中、太陽光発電システム導入で電気を買わず作る時代へ。太陽光発電システムや電気プラン見直しの仕組みやメリット、介護施設への設置による実際のシミュレーションをご覧いただきながら、電気料金削減効果や回収年数など解説いたします。
開催時間:3月11日(木) 1:00~11:50
[セミナー概要]
2020年は、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、訪問看護利用者の実態、事業経営、メンタルヘルス、感染防護具等の支給等、訪問看護ステーションへの影響を振り返る。さらに令和3年度介護報酬改定の内容を紹介し、訪問看護ステーションがどう活用するかを提案する。
開催時間:3月11日(木)11:50~12:20
[セミナー概要]
新型コロナウイルス感染拡大において、医療介護も大きな影響をうけています。こういった状況下でも地域包括ケアシステム推進に向けて活動されている多職種の皆様をオンライン/オフラインの両面からサポートしていくチャレンジについて紹介します。
開催時間:3月10日(水) 16:10~16:40
[セミナー概要]
型コロナウイルスの感染症拡大により、、従来のように外国人労働者をスムーズに受け入れられない状況が続いています。一方、介護業界の人手不足を解消するためには外国人労働者の受け入れは不可欠です。外国人を対象とした各種インフラサービスを提供するインバウンドテクノロジーが行っているコロナ禍での採用活動戦略をお伝えします。
開催時間:3月10日(水)15:20~16:10
[セミナー概要]
次期介護報酬改定におけるデイサービスの見直し項目は過去最大規模。基本単価はプラスであるものの入浴介助加算や個別機能訓練加算の対応によってはマイナス改定もありえる。科学的介護元年とも呼ばれるCHASEへの対応はどうすべきか?自立支援への取組みが鍵を握る。今後の大競争時代への生き残り戦略を示すとともに、制度改定の詳細を解説した決定版。
開催時間:3月12日(金)11:50~12:20
[セミナー概要]
地域包括ケアシステムの確立に伴い、医療の一部が介護に求められると同時に、働き方についても、医療で求められる内容が介護の世界にも適用されることが予測されます。現在の医療業界で求められ始めている働き方の考え方をご紹介すると共に、その対応方法について紹介します。
開催時間:3月12日(金)16:10~16:40
[セミナー概要]
令和3年度の法改正では科学的介護の体制強化が全ての事業者に求められるようになり、LIFE(CHASE・VISIT)へのデータ提出等が加算要件にも盛り込まれ、より一層ICTの活用が不可欠となりました。本セッションではICT化する上で考慮すべきポイントや介護業務のDX化を中心に弊社システムを紹介いたします。
高齢者住宅新聞社 「住まい×介護×医療サミット」事務局
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