高齢者住宅新聞はオンラインイベント「第4回住まい×介護×医療サミット」を開催します。
業界の有識者を多数招き、4 日間にわたって介護・医療の最新情報をお届けします。サミットでは経営戦略、介護保険制度改正、IT・IoT、人材採用・教育などについての学びの場を提供します。
11:00 - 11:40
TRデータテクノロジー
曽根隆夫取締役
[セミナー概要]
第8期介護保険計画から、東京などの都市部での特定施設の出店重点エリアを抽出して市場分析。さらに、住宅型やサ高住は直近5年間のランキングから、トップオペレーターの商品性や入居状況を可視化。BIを通して有老ホームとサ高住の今後のトレンドを読み解きます。
11:40 - 12:00
バイタルDX
福田佳子社長
[セミナー概要]
調整中
13:00 - 13:50
ウエルビー
青木正人代表取締役
[セミナー概要]
今次介護報酬改定の最大のポイントは「自立支援・重度化防止の取組の推進」と「介護人材の確保・介護現場の革新」です。国がめざす2040年の介護サービス提供体制を俯瞰し、LIFE(科学的介護情報システム)にどう取り組むのか、また生産年齢人口の急激な減少という危機的状況に、センサー・ICT・AIなどのテクノロジーをどう活かすのかを概観します。
13:50 - 14:05
マクニカ フィネッセカンパニー
後藤洋平プロダクトマネージャー
[セミナー概要]
「種類が多すぎて何がいいのかわからない」「導入はしたもの十分な効果が得られない」
見守りシステムにこのようなお悩みはないでしょうか?弊社の見守りシステム開発の中で伺った介護現場の生の声をもとに、今までのシステムでは十分に満たすことのできなかった、本当に使えるシステムのポイントについてご紹介します。
14:20 - 15:10
社会福祉法人伸こう福祉会
足立聖子前理事長
[セミナー概要]
技能実習生、特定技能実習生、永住権を持った外国籍者、留学生など、福祉の現場で働く海外人材の背景も多岐にわたってきました。これまでの経験から培ってきた現在の取り組み、成功例や失敗例などをお伝えいたします。
15:10 - 15:25
インバウンドテクノロジー 外国人紹介事業部
鴻野亮取締役
[セミナー概要]
新型コロナウイルスの感染症拡大により、従来のように外国人労働者をスムーズに受け入れられない状況が続いています。一方、介護業界の人手不足を解消するためには外国人労働者の受け入れは不可欠です。外国人を対象とした各種インフラサービスを提供するインバウンドテクノロジーが行っているコロナ禍での採用活動戦略をお伝えします。
15:40 - 16:40
カンタム・ウシカタ ロボティクス事業部
田島高広氏
[セミナー概要]
2015年にデンマークで開発されたUVDロボットは、自律走行型ロボットで 完全無人運転でのUV除菌が可能です。既に病院を初め日本国内にて多数の実績を納め今後、高齢者施設への納入により新たなウイルス感染クラスターの発生をくい止めるためのロボットとして期待されています。
11:00 - 11:50
一般社団法人全国個室ユニット型施設推進協議会 ユニットケア研修事業推進室
井手明利室長
[セミナー概要]
入居者の住みなれた場所から施設へと生活が移る中、心の負担は大きいものがあります。毎日を心地よく過ごして頂くために自分で暮らしを選び決めることができたらどんなに良いことでしょうか。職員は入居者と関係を深め、これからの暮らしに対する思い等を引き出せるようその取り組について確認していきます。
11:50 - 12:05
ブルーオーシャンシステム 営業部 営業課
沖本崇課長
[セミナー概要]
ユーザー様と一緒に取り組んだ、2巡目以降の運用実務および介護記録との連動性についてケア記録専門メーカーの目線からご紹介します。また在宅サービスも含め、広く求められている個別ケアへのシステム対応も実際の画面でご説明します。
13:00 - 14:00
ONODERA USER RUN
海外事業統括 渡邉祐也常務執行役員
営業統括 岩﨑庸介上席執行役員
[セミナー概要]
ONODERA USER RUNは、東南アジア4カ国で介護・日本語の教育を行っており、これまで1000名以上の特定技能(介護)合格者を輩出。今回はその4ヵ国の学校を運営している責任者から、外国人材の特徴について話します。また特定技能受け入れ現状や今後の展望も話す予定。当日は実際に現地の学生も登場するので、外国人材のことを知る絶好の機会です。
14:20 - 15:10
スターコンサルティンググループ
糠谷和弘代表
[セミナー概要]
非効率は「あったかい気持ち」から始まります。現場業務が増えるのには、理由があるのです。収支を改善するための業務効率化の手法とは何か、未経験スタッフでも活躍できる業務フローとは何か。キーワードは「ICT化」と「1対多」です。明日から取り組める先進事例を紹介します。
15:10 - 15:25
TOMOWEL Payment Service
小島昌也藤取締役
[セミナー概要]
「キャッシュレス」という言葉はすっかり定着してきましたが、法人現場におけるキャッシュレスはまだまだこれから。特に「小口現金」や「現場スタッフによる立替作業」は依然として業務効率化の妨げになりがちです。運用を出来るだけ変更せずに社内キャッシュレス化を実現するコツをお伝えします。
15:40 - 16:30
アズパートナーズ
山本皇自取締役 事業推進部部長
[セミナー概要]
アズパートナーズが取り組んでいる介護現場にける生産性向上の取組をIoTだけではない、課題に対する本質的な打ち手(策)を実施したことによる効果を紹介します。また、データを蓄積する事の重要性と、そのデータの有効活用策(データドリブン)、さらには得たい成果(KGI)を得るために必要な目標とスベキ指標(KPI)設定の重要性についても解説します。
16:30 - 16:45
メディパス DX事業部 セールスグループ インサイドセールスチーム
前田梨紗氏
[セミナー概要]
介護職員向けに特化した3,000本もの教育・研修コンテンツによる「人財育成(質)」と、介護現場に寄り添った学習管理システムや情報共有機能による「人財定着(量)」で介護職員の生産性(質×量)向上を支援する「メディパスアカデミー介護」を実際の操作画面を交えて紹介します。
11:00 - 11:50
小濱介護経営事務所
小濱道博代表
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定で、「LIFE」への対応が多く加算の算定項目に追加され、介護経営を直撃します。介護記録ソフトによるデータ提出、フィードバック資料の活用、そしてコロナ禍を契機に更に加速するICT化についてどの様に向き合うべきかを考えます。
11:50 - 12:05
ジーコム 営業部
瀧田勇介主任
[セミナー概要]
介護施設専用に開発した無線ナースコール「ココへルパ」は、スタッフの業務負担軽減を目指し夜間巡回業務の負担軽減、介護記録ソフト連携、見守りセンサー連携などを実現。ナースコールシステムのICT化による円滑な施設運営を提案しています。
13:00 - 13:50
学研ココファンホールディングス
五郎丸徹社長
[セミナー概要]
コロナ禍において、高齢者の安心な生活を支える介護事業は、我が国で最も必要不可欠な仕事であり、「人」の力が明暗を分ける重要な要因であることが、これまで以上に再認識されました。採用活動・定着施策・働き方改革など、人に関する各種事例を紹介しながら、ウィズコロナ時代を見据えた、今後の介護事業経営の在り方、高齢者住宅の役割などについてお話しします。
13:50 - 14:05
インフォコム 地域包括ケア推進部 推進第一グループ
西森弘樹主査
[セミナー概要]
介護保険が開始されて以降、地域包括ケアシステムの発展し、医療介護連携が進むと共に、医療分野で求められる働き方についても、介護分野で求められることが予測されます。こうした働き方の変化に対応しながら、効率的な介護報酬改定対応を実現する方法をご紹介します。
14:20 - 15:20
エコナビスタ
渡邉君人社長
ワイズマン 東京福祉支店
佐藤亮太支店長
社会福祉法人信愛報恩会 情報管理室
北川美歩室長
社会祉法人信愛報恩会 しんあい清戸の里 グループホームグひまわり
田口弘子ホーム長
[セミナー概要]
改革に本気で取り組む事業者と、介護ソフト、見守りシステムの連携の実現が、介護現場スタッフのパラダイムシフトを後押しします。「さまざまな理由で、介護現場にITは結局浸透させられない」と希望をあきらめかけている、または、先行事例から学びを得たい介護ICT担当者様に向けた、心に沁みるケーススタディー。
15:40 - 16:40
アニスピホールディングス
藤田英明会長
山本裕貴取締役
[セミナー概要]
新規事業は、企業を拡大・成長させる起爆剤となるものですが、この環境の変化が著しい世界で企業経営する私たちにとって「新規事業で何を選択するか」は非常に重要であることは,言うまでもありません。今日はそんな介護事業経営者の皆様に【今、介護事業から業態変換すべき障害福祉事業】をご紹介します。
11:00 - 11:50
SOMPOケア
岩本隆博取締役執行役員CDIO(最高データ・業務革新責任者)
[セミナー概要]
介護人材の需給ギャップを背景に、介護サービスの品質向上と介護現場の業務効率化の両立を目指し、当社ではICT・デジタル機器や介護ロボットの実証実験・導入を進めています。また、在宅から施設まで、全国のご利用者さまへの介護サービス提供を通じて生み出される、リアルデータを活用した当社の考える科学的介護の未来についてご紹介します。
11:50 - 12:05
ワークスモバイルジャパン Online Sales&Success本部
松本達也部長
[セミナー概要]
ICTの活用が求められる介護・福祉業界。働く時間や場所が違っても、安全で確実な情報共有は業務効率化につながります。どのような場面で何が役立つのか、何が便利なのか、LINE WORKSの活用メリットや導入のヒントを事例などもご紹介しつつお話ししていきます。導入相談にお役立ていただける情報なども是非お見逃しなく!
13:00 - 13:50
一般社団法人全国介護事業者連盟
斉藤正行理事長
[セミナー概要]
過去最大規模の見直しポイント多数となった令和3年度介護報酬改定。科学的介護情報システム「LIFE」、自立支援などの科学的介護元年とも言われる大改革の始まりです。2024年資診療報酬との同時改定に向けて生き残るためには、現場の革新、生産性向上が不可欠であり、取組みに遅れると人材定着が困難となります。大改革に向けた対応策を徹底解説します。
13:50 - 14:05
双葉電気通信 イノベーション事業本部
鰐口和哉事業本部長
[セミナー概要]
導入したけれど、活用しきれていないICT機器はありませんか?身近なICT機器である防犯カメラを活用した「入居者様・介護職員様・施設管理者様」の満足度を高める方法をご提案させていただきます。併せて導入コスト/運用コストを最低限に抑える「双葉安心カメラサービス」を具体的なコストシミュレーションで説明します。
14:20 - 15:20
AGA SUPPORT Joint Stock Company
元尾将之社長
VILACO Joint Stock Company
渡辺敏全社外営業マネージャー
[セミナー概要]
2019年ベトナムにて法人設立以降、ベトナム国内の送り出し機関を述べ200社以上視察して参りました。介護技能実習生がスタートしてまだ6年、業界内ではまだ外国人人材の採用に懸念がある企業様も多いと伺います。セミナーでは、40社以上ある介護ライセンスを持つ送り出し機関からお勧め送り出し機関をご紹介いたします。また、近年急成長中のベトナム国内の介護ビジネスについてベトナム現地より最新情報をお届けいたします。
15:40 - 15:55
大塚商会 本部SI統括部 業種特化支援グループ
豊田雅章部長
[セミナー概要]
今年の介護報酬改定でもICTの活用が注目されています。科学的介護や「LIFE」においてもICTを武器にすることで皆様のサービス品質の向上や、職員の皆様の働き甲斐を高めることが出来ることがわかってきました。どんな風にICTを武器に使うか、端的にお話します。
15:55 - 17:10
社会政策課題研究所・岐阜大学
江崎禎英所長・客員教授
[セミナー概要]
今回の新型コロナウイルスの感染拡大は、社会保障分野における従来の常識を問い直す重要な契機になると思われる。「人生100年時代」と言われる今日、如何に最期まで幸せに「生ききる」かが重要なテーマであり、誰もが夫々の年齢や体力に応じて社会の一員としての役割を果たすことが出来る「生涯現役社会」を構築することが求められる。また、人生100年時代の医療・介護では、公的保険だけでなく、民間による公的保険外サービスの充実が求められ、生涯を通じた健康医療介護情報システムの構築なども必要である。これら一連の取り組みを通じて、超高齢社会のあるべき社会経済システムを再構築し、新たな産業群を育成することが、時代の転換期にある我が国社会の課題である。
開催時間:5月18日(火)13:00~13:50
[セミナー概要]
今次介護報酬改定の最大のポイントは「自立支援・重度化防止の取組の推進」と「介護人材の確保・介護現場の革新」です。国がめざす2040年の介護サービス提供体制を俯瞰し、LIFE(科学的介護情報システム)にどう取り組むのか、また生産年齢人口の急激な減少という危機的状況に、センサー・ICT・AIなどのテクノロジーをどう活かすのかを概観します。
開催時間:5月19日(水)11:50~12:05
[セミナー概要]
ユーザー様と一緒に取り組んだ、2巡目以降の運用実務および介護記録との連動性についてケア記録専門メーカーの目線からご紹介します。また在宅サービスも含め、広く求められている個別ケアへのシステム対応も実際の画面でご説明します。
開催時間:5月20日(木) 11:00~11:50
[セミナー概要]
令和3年度介護報酬改定で、「LIFE」への対応が多く加算の算定項目に追加され、介護経営を直撃します。介護記録ソフトによるデータ提出、フィードバック資料の活用、そしてコロナ禍を契機に更に加速するICT化についてどの様に向き合うべきかを考えます。
開催時間:5月21日(金) 11:00~11:50
[セミナー概要]
介護人材の需給ギャップを背景に、介護サービスの品質向上と介護現場の業務効率化の両立を目指し、当社ではICT・デジタル機器や介護ロボットの実証実験・導入を進めています。また、在宅から施設まで、全国のご利用者さまへの介護サービス提供を通じて生み出される、リアルデータを活用した当社の考える科学的介護の未来についてご紹介します。
開催時間:5月21日(金) 15:55~17:10
[セミナー概要]
回の新型コロナウイルスの感染拡大は、社会保障分野における従来の常識を問い直す重要な契機になると思われる。「人生100年時代」と言われる今日、如何に最期まで幸せに「生ききる」かが重要なテーマであり、誰もが夫々の年齢や体力に応じて社会の一員としての役割を果たすことが出来る「生涯現役社会」を構築することが求められる。また、人生100年時代の医療・介護では、公的保険だけでなく、民間による公的保険外サービスの充実が求められ、生涯を通じた健康医療介護情報システムの構築なども必要である。これら一連の取り組みを通じて、超高齢社会のあるべき社会経済システムを再構築し、新たな産業群を育成することが、時代の転換期にある我が国社会の課題である。
開催時間:5月18日(火)13:50~14:05
[セミナー概要]
「種類が多すぎて何がいいのかわからない」「導入はしたもの十分な効果が得られない」
見守りシステムにこのようなお悩みはないでしょうか?弊社の見守りシステム開発の中で伺った介護現場の生の声をもとに、今までのシステムでは十分に満たすことのできなかった、本当に使えるシステムのポイントについてご紹介します。
開催時間:5月19日(水)13:00~14:00
[セミナー概要]
ONODERA USER RUNは、東南アジア4カ国で介護・日本語の教育を行っており、これまで1000名以上の特定技能(介護)合格者を輩出。今回はその4ヵ国の学校を運営している責任者から、外国人材の特徴について話します。また特定技能受け入れ現状や今後の展望も話す予定。当日は実際に現地の学生も登場するので、外国人材のことを知る絶好の機会です。
開催時間:5月20日(木) 11:50~12:05
[セミナー概要]
介護施設専用に開発した無線ナースコール「ココへルパ」は、スタッフの業務負担軽減を目指し夜間巡回業務の負担軽減、介護記録ソフト連携、見守りセンサー連携などを実現。ナースコールシステムのICT化による円滑な施設運営を提案しています。
開催時間:5月21日(金) 11:50~12:05
[セミナー概要]
ICTの活用が求められる介護・福祉業界。働く時間や場所が違っても、安全で確実な情報共有は業務効率化につながります。どのような場面で何が役立つのか、何が便利なのか、LINE WORKSの活用メリットや導入のヒントを事例などもご紹介しつつお話ししていきます。導入相談にお役立ていただける情報なども是非お見逃しなく!
開催時間:5月18日(月) 11:00~11:40
[セミナー概要]
第8期介護保険計画から、東京などの都市部での特定施設の出店重点エリアを抽出して市場分析。さらに、住宅型やサ高住は直近5年間のランキングから、トップオペレーターの商品性や入居状況を可視化。BIを通して有老ホームとサ高住の今後のトレンドを読み解きます。
開催時間:5月18日(火)14:20~15:10
[セミナー概要]
技能実習生、特定技能実習生、永住権を持った外国籍者、留学生など、福祉の現場で働く海外人材の背景も多岐にわたってきました。これまでの経験から培ってきた現在の取り組み、成功例や失敗例などをお伝えいたします。
開催時間:5月19日(水) 14:20~15:10
[セミナー概要]
非効率は「あったかい気持ち」から始まります。現場業務が増えるのには、理由があるのです。収支を改善するための業務効率化の手法とは何か、未経験スタッフでも活躍できる業務フローとは何か。キーワードは「ICT化」と「1対多」です。明日から取り組める先進事例を紹介します。
開催時間:5月20日(木)13:00~13:50
[セミナー概要]
コロナ禍において、高齢者の安心な生活を支える介護事業は、我が国で最も必要不可欠な仕事であり、「人」の力が明暗を分ける重要な要因であることが、これまで以上に再認識されました。採用活動・定着施策・働き方改革など、人に関する各種事例を紹介しながら、ウィズコロナ時代を見据えた、今後の介護事業経営の在り方、高齢者住宅の役割などについてお話しします。
開催時間:5月21日(金)13:00~13:50
[セミナー概要]
過去最大規模の見直しポイント多数となった令和3年度介護報酬改定。科学的介護情報システム「LIFE」、自立支援などの科学的介護元年とも言われる大改革の始まりです。2024年資診療報酬との同時改定に向けて生き残るためには、現場の革新、生産性向上が不可欠であり、取組みに遅れると人材定着が困難となります。大改革に向けた対応策を徹底解説します。
開催時間:5月18日(月) 11:40~12:00
[セミナー概要]
調整中
開催時間:5月18日(火)15:10~15:25
[セミナー概要]
新型コロナウイルスの感染症拡大により、従来のように外国人労働者をスムーズに受け入れられない状況が続いています。一方、介護業界の人手不足を解消するためには外国人労働者の受け入れは不可欠です。外国人を対象とした各種インフラサービスを提供するインバウンドテクノロジーが行っているコロナ禍での採用活動戦略をお伝えします。
開催時間:5月19日(水)15:10~15:25
[セミナー概要]
「キャッシュレス」という言葉はすっかり定着してきましたが、法人現場におけるキャッシュレスはまだまだこれから。特に「小口現金」や「現場スタッフによる立替作業」は依然として業務効率化の妨げになりがちです。運用を出来るだけ変更せずに社内キャッシュレス化を実現するコツをお伝えします。
開催時間:5月20日(木)13:50~14:05
[セミナー概要]
介護保険が開始されて以降、地域包括ケアシステムの発展し、医療介護連携が進むと共に、医療分野で求められる働き方についても、介護分野で求められることが予測されます。こうした働き方の変化に対応しながら、効率的な介護報酬改定対応を実現する方法をご紹介します。
開催時間:5月21日(金)13:50~14:05
[セミナー概要]
導入したけれど、活用しきれていないICT機器はありませんか?身近なICT機器である防犯カメラを活用した「入居者様・介護職員様・施設管理者様」の満足度を高める方法をご提案させていただきます。併せて導入コスト/運用コストを最低限に抑える「双葉安心カメラサービス」を具体的なコストシミュレーションで説明します。
開催時間:5月21日(金) 14:20~15:20
[セミナー概要]
2019年ベトナムにて法人設立以降、ベトナム国内の送り出し機関を述べ200社以上視察して参りました。介護技能実習生がスタートしてまだ6年、業界内ではまだ外国人人材の採用に懸念がある企業様も多いと伺います。セミナーでは、40社以上ある介護ライセンスを持つ送り出し機関からお勧め送り出し機関をご紹介いたします。また、近年急成長中のベトナム国内の介護ビジネスについてベトナム現地より最新情報をお届けいたします。
開催時間:5月18日(火) 15:40~16:40
[セミナー概要]
2015年にデンマークで開発されたUVDロボットは、自律走行型ロボットで 完全無人運転でのUV除菌が可能です。既に病院を初め日本国内にて多数の実績を納め今後、高齢者施設への納入により新たなウイルス感染クラスターの発生をくい止めるためのロボットとして期待されています。
開催時間:5月19日(水)15:40~16:30
[セミナー概要]
アズパートナーズが取り組んでいる介護現場にける生産性向上の取組をIoTだけではない、課題に対する本質的な打ち手(策)を実施したことによる効果を紹介します。また、データを蓄積する事の重要性と、そのデータの有効活用策(データドリブン)、さらには得たい成果(KGI)を得るために必要な目標とスベキ指標(KPI)設定の重要性についても解説します。
開催時間:5月20日(木) 14:20~15:20
[セミナー概要]
改革に本気で取り組む事業者と、介護ソフト、見守りシステムの連携の実現が、介護現場スタッフのパラダイムシフトを後押しします。「さまざまな理由で、介護現場にITは結局浸透させられない」と希望をあきらめかけている、または、先行事例から学びを得たい介護ICT担当者様に向けた、心に沁みるケーススタディー。
開催時間:5月21日(金) 14:20~15:20
[セミナー概要]
2019年ベトナムにて法人設立以降、ベトナム国内の送り出し機関を述べ200社以上視察して参りました。介護技能実習生がスタートしてまだ6年、業界内ではまだ外国人人材の採用に懸念がある企業様も多いと伺います。セミナーでは、40社以上ある介護ライセンスを持つ送り出し機関からお勧め送り出し機関をご紹介いたします。また、近年急成長中のベトナム国内の介護ビジネスについてベトナム現地より最新情報をお届けいたします。
開催時間:5月19日(水)11:00~11:50
[セミナー概要]
入居者の住みなれた場所から施設へと生活が移る中、心の負担は大きいものがあります。毎日を心地よく過ごして頂くために自分で暮らしを選び決めることができたらどんなに良いことでしょうか。職員は入居者と関係を深め、これからの暮らしに対する思い等を引き出せるようその取り組について確認していきます。
開催時間:5月19日(水)16:30~16:45
[セミナー概要]
介護職員向けに特化した3,000本もの教育・研修コンテンツによる「人財育成(質)」と、介護現場に寄り添った学習管理システムや情報共有機能による「人財定着(量)」で介護職員の生産性(質×量)向上を支援する「メディパスアカデミー介護」を実際の操作画面を交えて紹介します。
開催時間:5月20日(木)15:40~16:40
[セミナー概要]
新規事業は、企業を拡大・成長させる起爆剤となるものですが、この環境の変化が著しい世界で企業経営する私たちにとって「新規事業で何を選択するか」は非常に重要であることは,言うまでもありません。今日はそんな介護事業経営者の皆様に【今、介護事業から業態変換すべき障害福祉事業】をご紹介します。
開催時間:5月21日(金)15:40~15:55
[セミナー概要]
今年の介護報酬改定でもICTの活用が注目されています。科学的介護や「LIFE」においてもICTを武器にすることで皆様のサービス品質の向上や、職員の皆様の働き甲斐を高めることが出来ることがわかってきました。どんな風にICTを武器に使うか、端的にお話します。
高齢者住宅新聞社 「住まい×介護×医療サミット」事務局
:info@koureisha-jutaku.com
TEL:03-3543-6852
(平日10-19時、土日祝休)