イベント概要

高齢者住宅新聞はオンラインイベント「第5回 住まい×介護×医療サミット」を開催します。

業界の有識者を多数招き、8 日間にわたって介護・医療の最新情報をお届けします。サミットでは経営戦略、介護保険制度改正、IT・IoT、人材採用・教育などについての学びの場を提供します。

開催概要

主催:高齢者住宅新聞社
日時: 2021 年8 月23 日( 月) ~ 9 月1 日( 水)[平日のみ]
配信方法:ライブ配信(zoom ウェビナー)
セミナー数:44
参加方法:事前申込制 セミナー定員 各500 名
参加費:視聴無料

セミナー一覧

11:00

【1-1】科学的介護情報システム(LIFE)に 関する最新情報 ~フィードバックデータの活用方法を徹底解説~

11:00 - 11:50

一般社団法人 全国介護事業者連盟

斉藤正行理事長

 

11:50

【1-2】ICTを活用した科学的介護を始める3つのポイント ~HitomeQ ケアサポートの実例紹介~

11:50 - 12:05

コニカミノルタ QOLソリューション事業部 事業戦略部

斉藤朋之グループリーダー

 

[セミナー概要]

ICTや介護ロボット導入で、生産性と質の両面を向上する介護オペレーションを実現するにはポイントがあります。今年度より月額制でのご提供を開始した「HitomeQ ケアサポート」の実例を通じ、現場に定着するオペレーション変革の進め方やポイントを具体的にお伝えします。LIFE対応メニューについてもご紹介!

13:00

【2-1】伸こう福祉会おける外国人材の事例紹介 ~外国人職員との協働・共生~

13:00 - 13:50

社会福祉法人伸こう福祉会

足立聖子前理事長

 

[セミナー概要]

技能実習生、特定技能実習生、永住権を持った外国籍者、留学生など、福祉の現場で働く海外人材の背景も多岐にわたってきました。これまでの経験から培ってきた現在の取り組み、成功例や失敗例などをお伝えいたします。

13:50

【2-2】京進の外国人介護人材サービスの ご紹介 ~働く意欲あふれる外国人材をあなたの職場へ~

13:50 - 14:05

京進 国際人材交流事業部

中田かおり主任

 

[セミナー概要]

38万人以上の人手が不足するといわれている介護業界。外国人材の力を借りる時代はすでに到来しています。弊社では「特定技能」「技能実習」「介護福祉士」など、ニーズに適した外国人介護人材を幅広くご提案いたします。

14:20

【3-1】今進めるべき「ICT」による業務効率化 のポイントは ~在宅・施設事業者すべてに求められる生産性向上~

14:20 - 15:10

スターコンサルティンググループ

糠谷和弘代表

 

15:10

【3-2】IoT活用見守りでサ高住、 有料老人ホームの管理負担軽減

15:10 - 15:25

礫川システムデザイン

上原誠社長

 

15:40

【4-1】有老ホーム&サ高住の入居状況を検証。 最新トレンドからコロナ影響まで ~全国5.4万件のビッグデータを搭載した業界唯一のBIツール~

15:40 - 16:20

TRデータテクノロジー

曽根隆夫取締役

 

16:20

【4-2】介護施設の入所契約をよりスムーズに行う保証サービス ~万が一の時に、必要以上にご負担をかけないサポートプラン~

16:20 - 16:35

ニッポンインシュア 営業事業部

上遠野純一執行役員

11:00

【5-1】在宅医療と新型コロナウイルス ~コロナ禍における「地域のかかりつけ医」として の役割を考える~

11:00 - 11:50

医療法人元気会 わかさクリニック

間嶋崇理事長

 

[セミナー概要]

2040年に向けた日本の地域医療体制構築への道のりは、新型コロナウイルス感染症拡大により状況は一変しました。自宅や施設でのPCR検査やワクチン接種をはじめ、地域のかかりつけ医として、訪問診療医として何ができるのか。医療現場最前線での取り組みを紹介します。

11:50

【5-2】機能訓練におけるDXの実現 ~HiTREX(ハイトレックス)で実現できる次世代型機能訓練~

11:50 - 12:05

H&Wサポート

岸陽社長

共催:中商

 

[セミナー概要]

経済産業省を中心に政府が強く推進しているDX。弊社は創業時より「運動×ヘルスケア」という側面でDXを実現するために製品やサービスの開発を模索して参りました。運動指導とITを行う中で蓄積したノウハウから開発されたのが「HiTREX」です。本セミナーではDXの側面からこのマシンの将来性をご説明します。

13:00

【6-1】新型コロナをどの程度恐れるべきか ~医療・介護施設への影響~

13:00 - 13:50

国際医療福祉大学

高橋泰教授

 

13:50

【6-2】関西ペイントが考える 抗ウイルス性塗料とは ~漆喰塗料とその可能性について~

13:50 - 14:05

関西ペイント販売 建築塗料販売本部

中村皇紀課長

 

[セミナー概要]

関西ペイントは以前より、日本古来の自然素材である「漆喰」に注目、漆喰塗料「アレスシックイ」を開発し、販売開始から10年以上の実績があります。漆喰には様々な機能がありますが、今回はその中の一つである「抗ウイルス性」について説明し、また様々な素材に漆喰塗料を塗布した商品について紹介いたします。

14:20

【7】介護施設における即戦力としての 派遣社員の活用 ~介護業界の問題と対策、派遣社員のフォローと 教育を行い早期戦力化を実現~

14:20 - 15:20

エスプールヒューマンソリューションズ

香川健志社長

 

[セミナー概要]

介護業界の問題と対策についてと、2025年にむけて人材確保の重要ポイントになってくる介護職人材の採用と定着化に苦戦する介護施設をサポート!介護資格を持った派遣会社の常駐社員が派遣スタッフのフォローと教育を担当し、徹底サポートして早期戦力化を実現します。介護施設の職員の教育負担を軽減して生産性向上と業務効率化を目指す弊社の社員常駐型の人材派遣サービス「グループ型派遣」についてを説明します。

15:40

【8】調整中

15:40 - 16:40

11:00

【9-1】科学的介護情報システム(LIFE)と ICTの活用術 ~LIFEを活用できない事業所は生き残れない~

11:00 - 11:50

小濱介護経営事務所

小濱道博代表

 

[セミナー概要]

令和3年度介護報酬改定で位置づけられた科学的介護情報システム(LIFE)とICTは、果たして本当に必要なのか。LIFE鬱という言葉も聞かれるように、多くの施設では負担と感じて居居るLIFE。そして、業務の効率化を期待されるICT。介護保険制度の今後を見据えた介護事業の経営戦略を探ります。

11:50

【9-2】介護施設が抱える『3つの課題』への解決策 ~業務負担・転倒リスクを軽減しながら、 データを活用する術を紹介~

11:50 - 12:05

マクニカ

後藤洋平プロダクトマネージャー

 

[セミナー概要]

「転倒・転落リスクの防止」「夜勤スタッフの業務負担低減」「データ活用」、この『3つの課題』に頭を悩ませておりませんか?本セミナーでは、見守りシステムの基本動作である「睡眠把握」「離床予測」「管理画面」「クラウド対応」の説明を踏まえつつ、当に求められる『8つの特徴』の観点から、これら課題の解決方法を具体的に説明します。

13:00

【10】介護現場を革新するDXのフレームワーク ~スタッフの成長を促す環境と学習とは~

13:00 - 14:00

ウエルビー

青木正人社長

ワークスモバイルジャパン ブランドコミュニケーション推進部

篠田麻実部長

 

[セミナー概要]

LIFEの活用に向けたDXを進める上では、生産性やデータ至上主義に走らず、職員のモチベーションや気持ちを大切にした支援を行うことが重要です。DX時代の介護事業経営の核心をお伝えすると共に、コミュニケーションツール「LINE WORKS」を活用した運用事例をご紹介します。

14:20

【11】<第5回 日台介護産業交流サミット2021> ①基調講演:介護DX テクノロジーの活用で社会課題を解決できるのか?~介護×AIの未来を語る~ ②台湾企業による商品紹介:介護・医療の未来を日台ICT技術で創造する

14:20 - 15:20

エクサウィザーズ

石山洸代表取締役社長

 

[セミナー概要]

【日台介護産業交流サミットとは】2017年より日台介護関連事業者の交流・ビジネス促進を目的に東京・台北で開催。今年の東京開催では、日本の介護関連企業との提携・連携を模索している台湾のICT関連事業者が、プレゼン、展示、商談会を実施します。9/7,8の「住まい×介護×医療展」(高齢者住宅新聞社主催)でも同時開催します。台北では11月に開催予定です!

基調講演:
新型コロナウイルス拡大により、介護現場でもオンライン化が進み、テクノロジ―の活用としてAI利活用によるDX推進が求められています。これまでも、介護業界の最大の課題である人材不足を解消するために、AIの利活用は議論されてきました。しかし、介護は、人の手だからこそ提供できる介助やサービス、またご利用者へのきめ細かい心配りなど対人援助が欠かせない。故に数値などで業務効率化を図るのが容易でない業種といえます。そうした介護業界において、注目されているのがAIです。介護DX テクノロジーの活用が社会課題解決できるのか?をテーマに、介護×AIの未来を語ります。

台湾企業による商品紹介:
■smart医療における日台display産業の連携
—6社一堂にプレゼンします—
TJPO/CIPO/慧誠智医/元太科技/鈺緯科技/睿生光電/凌華科技/英特盛科技/智齡科技/龍骨王 [台湾smart-display&ICT企業]

15:40

【12】With/Postコロナ時代の ヘルスケア施設事業 ~淘汰と再編が加速する市場でのリートの活用~

15:40 - 16:40

長谷工総合研究所

吉村 直子取締役 主席研究員

共催:一般社団法人不動産証券化協会

 

11:00

【13】介護事業の収益構造の見方と当社が描く介護の未来図 (2部構成) ① 介護事業の収益細分化 ② 栄養ケア・マネジメントとLIFE連動の未来図

11:00 - 12:00

SOMPOケア ソリューション事業部

中島邦彦理事部長

 

[セミナー概要]

事業収益の収益構造の見方が変われば、改善のポイントやその方法も変わってきます。SOMPOケアの知見から見えくる介護の未来図をお確かめください。施設食事の見直しを検討している事業者は必見です。

13:00

【14-1】システムを活用した差別化ある 施設・事業所を目指して! ~お困りごとを解決し、人材も顧客も集まる明るい未来の運営とは~

13:00 - 13:50

ねこの手

伊藤亜記代表

 

[セミナー概要]

「うちは小さな事業所だからICT化は無理」「職員が高齢でICT化に拒否反応がある」「ITに詳しい職員がいないので導入が難しい」とお考えの施設・事業所の経営者や管理者の皆様に今回の改定のポイントを踏まえ、実例から様々なシステムを活用した業務効率化により、どのような差別化のメリットがあるのかもお話しさせて頂きます。

13:50

【14-2】これからの介護事業者に求められる 就業管理 ~ITを活かした就業管理の仕組みのご紹介~

13:50 - 14:05

インフォコム 地域包括ケア推進部 推進第一グループ

西森弘樹主査

 

[セミナー概要]

介護業界で生き残るためには、直接業務の質を上げ、利用者の満足度を高めるために、できる限り間接業務の負担を軽くする必要があります。負担が大きいといわれるシフト作成や勤怠管理、行政向けの提出帳票作成といった業務をどのようにすれば軽減できるのか、ご紹介します。

14:20

【15】実践報告 介護現場のチームマネジメント ~職員のモチベーションをあげる オンライン研修のあり方~

14:20 - 15:20

ピーエムシー

斎藤洋研究開発室長

研究開発チーム

五十嵐さゆり

 

[セミナー概要]

単発型の研修から定期的・継続的な人材育成プログラムまで、事業所のニーズに合わせた人材育成を行っています。今回は、2名の講師が「第三者面談制度を導入した新人育成プログラム」「リーダー育成プログラムを通した業務効率化の実践 」「ICT を活用した組織開発プログラム」の実践報告を行います。

15:40

【16】AI・IoTを活用した最先端の高齢者施設 【Smart Senior Housing】の全貌公開 ~“コンセプトからリアルへ”着実に歩みだした未来の介護の世界~

15:40 - 16:40

エコナビスタ

渡邉君人社長

チャーム・ケア・コーポレーション 事業部本部 教育研修室

斉藤亜希子教育研修室長

ヒューリック シニアビジネス開発部室

森淳部長代理

 

[セミナー概要]

Smart Senior Housing構想実現に向けて、ヒューリック×チャーム・ケア・コーポレーション×エコナビスタのビジネスコンソーシアムがスタートしました。健康長寿の社会課題に対し、居住空間+介護サービス+見守りシステムが挑む「現在」をお届けします。チャーム・ケア・コーポレーションがなぜ見守りシステムを導入したのか?介護運営事業者も必聴のウェビナー。

11:00

【17】今、聞きたい! 科学的介護(LIFE) ~運用成功事例のご紹介~

11:00 - 12:00

ブルーオーシャンシステム 開発部 企画グループ

沖本崇課長

 

[セミナー概要]

今年度から始まったLIFEによるデータ提出が早5か月。介護業界全体での直近市場動向をお伝えしながらデータ提出における現状と課題を打破すべく、ユーザー様の実例より、LIFE運用の必須ポイントと取り組み内容を本セミナーにて限定公開致します。

13:00

【18】介護人材のモチベーションと主体性を引き出すには~「未来をつくるkaigoカフェ運営」から見えてきたこと~

13:00 - 14:00

NPO法人未来をつくるkaigoカフェ

高瀬比左子代表

 

[セミナー概要]

未来をつくるkaigoカフェでは9年間、介護やケアに関わる専門職一万人以上と対話をしてきました。業界や現場での課題や、時事的、哲学的、本質的な300以上のテーマで、ケア職の生の声を聞く中で、今回は職員の主体性やモチベーションを維持、向上させるためには、どうすればいいのか?カフェでの気づきから得られたことをお話したいと思います。

14:20

【19-1】病院業務のDX化 ~連携室業務の視点から~

14:20 - 15:10

シーユーシー

桑木晋エグゼクティブメディカルアドバイザー

 

 

[セミナー概要]

昨今、多くの業界において事業のDX化が問われています。
医療、介護領域は他業界と比較しても、まだまだDX化の余地がある業界。その中で、今回は現在の病院運営にとって極めて重要な組織であり、医療と介護の接点である連携室について何か可能性は無いのか検討してみたいと思う。

15:10

【19-2】退院支援サービス「YoriSoi Care」のご案内 ~「医療」と「介護」に”寄り添う”新サービスで、 地域包括ケア推進を~

15:10 - 15:25

クレディセゾン ペイメント事業部

万波優介戦略企画部付部長

 

 

[セミナー概要]

2025年を目途に国が地域包括ケアシステムの構築を推進する中で、現状「医療」と「介護」の連携には情報不足という課題が顕在化しています。両者間の情報連携の環境を整えることで、退院後の利用者に対し最適な施設に入居いただくための「病院」と「介護施設」をつなぐ新サービスをご案内させていただきます。

15:40

【20】今こそ介護事業者は ダイナミック・ケイパビリティを!! ~4-5年で総量規制が入る障害福祉領域への 参入を~

15:40 - 16:40

アニスピホールディングス

藤田英明会長

山本裕貴取締役

 

 

[セミナー概要]

既存リソースを活用して、障害者デイサービスと障害者グループホーム事業を組み合わせて”障害者の増加”と”8050問題”と”動物の殺処分問題”をドミナント複合化戦略で解決するソーシャルインパクト型最新ビジネスモデルをご紹介します。

11:00

【21-1】高齢者施設の自然災害BCP

11:00 - 11:50

公益社団法人全国有料老人ホーム協会

松本光紀事業推進部長

11:50

【21-2】ユニフォームによる新型コロナ対策 ~抗ウイルス加工で職員・利用者に安心・安全 を提供~

11:50 - 12:05

セロリー 営業部 ケアウェア課

高橋和基次長

 

[セミナー概要]

当社では職員様と利用者様の安全のため、抗ウイルスユニフォーム「TioTio」をご提案しております。リスクにさらされる職場のあらゆる場面で24時間365日効果が持続しますので、有効な感染症予防対策の1つとしてご検討ください。

13:00

【22】【第1部】コロナフレイル予防で高齢者施設の付加価値向上 【第2部】訪問マッサージの参入メリット~事業の多様化で経営基盤強化~

13:00 - 14:00

フレアス

澤登拓社長

フレアス 法人事業開発部

大中聡部長

 

[セミナー概要]

コロナ禍で様々な活動制限が余技されているなか、高齢者施設では入居者様のQOL・ADLの低下が深刻な課題となっています。withコロナ時代において、介護事業者はいかに感染予防と介護予防の両立をしていくかがカギとなります。今回は、高齢者施設の付加価値向上を高めるフレイル予防策をご紹介します。また、訪問マッサージを自社で展開するメリットもお伝えします。

14:20

【23】調整中

14:20 - 15:20

15:40

【24】介護施設の業務効率化と職員定着について ~次世代機器の有効活用~

15:40 - 16:40

社会福祉法人 奉優会 特別養護老人ホーム沓掛ホーム

城間恒洋施設長

ケアボット

本谷春洋社長

 

[セミナー概要]

禍で業務負担が増大する介護施設、人手不足の悪循環から抜け出し、「辞めない施設」の取り組みとは?次世代機器やICTの導入のコツ、身近なツールで業務効率を上げる方法や補助金活用の方法なども紹介します。

11:00

【25-1】最新テクノロジー導入とリアルデータ経営による介護の未来 ~介護現場におけるテクノロジー活用の事例~

11:00 - 11:50

SOMPOケア

岩本隆博取締役執行役員CDIO(最高データ・業務革新責任者)

 

[セミナー概要]

介護人材の需給ギャップを背景に、介護サービスの品質向上と介護現場の業務効率化の両立を目指し、当社ではICT・デジタル機器や介護ロボットの実証実験・導入を進めています。また、在宅から施設まで、全国のご利用者さまへの介護サービス提供を通じて生み出される、リアルデータを活用した当社の考える科学的介護の未来についてご紹介します。

11:50

【25-2】辞めない・働きやすい介護現場つくり! チームICTで課題解決! ~人材管理・情報共有・勤怠管理・モチベーション・良いケア・ご家族~

11:50 - 12:05

ブライト・ヴィー

飯田友一社長

 

[セミナー概要]

スタッフの定着をゴールに設計された介護特化のICT。数多くの現場改善ノウハウや定着アプローチを凝縮し、スタッフの方達に「こんな現場で働きたかった」と実感していただけるICTが完成しました。幅広い年齢層やICTがはじめての事業所で安心してご利用頂けることを前提につくられた優しいデザイン・画面もご紹介します。

13:00

【26-1】介護人材戦略は「定着」からはじまる ~離職を防ぎ、新たな人材を呼ぶ組織づくり~

13:00 - 13:50

一般社団法人介護人材政策研究会

天野尊明代表理事

 

[セミナー概要]

介護人材不足は、一向に解消の見込みが立ちません。2040年には69万人の新規参入が必要とされる一方、高齢者世代の増加と生産年齢人口の減少により労働力の希少化が進みます。この競争に勝つ戦略は、「定着」から始まります。離職を防ぎ、新たな人材を呼ぶ組織づくりのポイントを解説します。

13:50

【26-2】介護業界における従業員が「辞めない」 職場づくりのポイント

13:50 - 14:05

Take Action インサイドセールス部門

田端啓吾課長

 

[セミナー概要]

従業員やスタッフの方の離職や定着に課題はございませんか?労働力人口の減少や有効求人倍率の高騰により、今後ますます人材確保のための組織づくりへの投資が重要になります。会社や組織を存続・成長させるために必要な組織づくりの方法とそのために必要なサービスについてお話しします。経営者や役員、人事、管理職の方はぜひご参加ください。

14:20

【27】ツーバイフォー工法でつくる これからの中大規模木造福祉施設 ~計画のポイントと最新の事例~

14:20 - 15:20

メドックス

佐藤憲一取締役

協力:カナダ林産業審議会

 

[セミナー概要]

10年来中大規模木造福祉施設の設計に取り組んできた実績から、利用者やスタッフ、コストの面などの実態を分析。最新の中大規模の福祉施設の木造化事例を用いて、わかってきた木造ツーバイフォー工法で計画するポイントとメリット、デメリットを解説します。

15:40

【28】【第1部・対談】 コロナ禍における特定技能人材採用 のメリット、留意すべきポイント ~異業種からの特定技能人材採用法人の声~ 【第2部】 コロナ終息後の技能実習生採用戦略

15:40 - 16:40

アイメイドアルファ

荻野健社長

社会福祉法人弘友福祉会 顧問

加嶋好美

 

11:00

【29】難聴高齢者への聴覚支援システム活用事例とヒアリングフレイル予防 ~「大声による介護からの脱却」×「対話の質向上」 を同時に実現する最新介護ロボとは?~

11:00 - 12:00

ユニバーサル・サウンドデザイン

中石真一路代表取締役

SOMPOケア認知症プロジェクト推進部

尾田淳リーダー

 

[セミナー概要]

「常時マスク装用で声が聞こえない」「大きな声でも聞こえない」難聴の高齢者の方と対話でたくさんの方がお悩みです。超高齢化を迎え難聴高齢者との対話は施設運営、介護サービスの向上においても非常に重要な課題となります。非装用型対話支援ロボ「コミューン 」を活用した最新の医療介護現場での事例を元に「大声による介護からの脱却」についてご紹介いたします。

13:00

【30】【第一部】 経営者と実務者が知っておくべき 特定技能と技能実習の違い ~施設収入へも直接影響、採用方法やサポート内容を徹底解説~ 【第二部】 日本の介護施設で働きたい外国人と交流会 ~介護を勉強している外国人学生とEPA出身の介護講師が登場~

13:00 - 14:00

ONODERA USER RUN

岩﨑庸介上席執行役員

ONODERA USER RUN VIETNAM

グエン・テイ・タイン・クインセンター長

 

[セミナー概要]

外国人介護人材の採用にあたり、技能実習を利用すべきなのか、特定技能を利用すべきなのか。採用方法やサポート内容の違いだけでなく、実は施設の収入にも影響します。その違いを分かりやすく解説。後半では現在介護について勉強している外国人学生と、その指導を行っているEPA出身の先生が登場し、過去の経験や介護への思いについて話します。

14:20

【31-1】介護施設でのBCP対策を考える ~LPガスを利用し、自動起動・長時間連続稼動 『災害に負けない発電機』のご紹介~

14:20 - 15:10

レイパワー

内田洋輔社長

 

[セミナー概要]

高齢者施設でのBCP対策として、電力市場の課題やデジタル化についての説明を行います。また、LPガスを利用し災害に負けない発電機「RAYPOWER 3kVA」の導入事例等についてお話します。

15:10

【31-2】ICT武装に必要な環境整備の 自己点検チェックしませんか? ~LIFE対応、介護DX、見守りセンサーなどICT活用のために必要なことをおさらいします~

15:10 - 15:25

大塚商会 本部SI統括部 業種特化支援グループ

豊田雅章部長

 

[セミナー概要]

介護事業運営にはICTが不可欠になって来ています。ICTを快適にかつ有効に活用するためには、各々の業務に対応したシステムを購入するだけではなく、インフラ環境構築や、職員の方へのフォローアップな様々は場面での対応が必要となります。見落としがちなポイントもありますので、この機会に振り返ってみてはいかがでしょうか?

15:40

【32】次期報酬改定を見据えた介護経営の ポイントと対応策とは? ~介護経営の安定化を実現する HITOWAトータルソリューション~

15:40 - 16:40

HITOWAホールディングス

袴田義輝取締役副社長執行役員

 

[セミナー概要]

21年度介護報酬改定はプラス改定となりましたが、次期改定に向けた多くの方向性が示されており、今後マイナス改定は必至である見方が強くなっています。介護を取り巻く経営環境は今後さらに変化し、人材不足、効率的な施設運営、多様化する高齢者ニーズへの対応等課題が山積しています。これからの時代を乗り切る安定的な介護経営のポイントと対応策を考えます。

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お問い合わせ

高齢者住宅新聞社 「住まい×介護×医療サミット」事務局

✉:info@koureisha-jutaku.com
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