高齢者住宅新聞社は12月7日(火)~ 10日(金)に「第7回住まい×介護×医療サミット」を開催します。
新型コロナウイルス禍で停滞したデジタル化の進展、外国人材の流動化はこれからが本番といったところ。
また、次期改定の動向も注視する必要があります。こうした業界の流れをオンラインで学べる4日間、
聴講無料ですので、介護事業者・医療法人の方は是非ご参加ください。
11:00 - 11:30
ヒューマンライフケア 介護総合事業部
石垣圭一部長
[セミナー概要]
介護人材の確保・定着が喫緊の課題となる中で、担い手として外国人材への期待が高まり、実際に採用・活躍されている施設も多くなりました。本セミナーを通じ、外国人介護人材の受入れ・定着に向け、教育の重要性とその具体的な方法などをお伝えします。
13:00 - 13:50
医療法人社団悠翔会
佐々木淳理事長
[セミナー概要]
調整中
13:50 - 14:05
ケアコネクトジャパン
佐藤寛明部長
[セミナー概要]
導入実績1200法人14,000事業所以上。CAREKARTEを導入した事業所の97%で、介護記録の電子化を実現。CAREKARTEがなぜ科学的介護の実現に適しているのか、介護サービスの質を向上させるICT活用のポイントを紹介します。
14:20 - 15:20
【第1部】
一般社団法人介護人材政策研究会
天野尊明代表理事
【第2部】
Take Action営業本部 定着コンサルティング事業部
田端啓吾課長
One-or-Eight合同会社
中村洋文代表
[セミナー概要]
【第1部】
新型コロナウイルスの感染拡大を経て、労働市場は大きく変化しました。不況に強いと言われてきた介護分野での影響を踏まえ、ポストコロナの時代に向けた課題の把握と検証、対策を講じるためのヒントをお伝えします。
【第2部】
労働力人口の減少、有効求人倍率の高騰などの課題背景から、業界他社の「人材定着」の取り組みや組織を存続・成長させるためのポイント、ツール活用で採用力強化できている実例についてお話します。セミナーの最後に介護業界の経営者様との座談会をご準備しております。
15:40 - 16:30
ウエルビー
青木正人代表取締役
[セミナー概要]
拡大する労働力の需給ギャップ。働き方改革、ICT活用そして処遇改善とスローガンは盛りだくさんだが、実効性には疑問符が残ります。今必要な職員のモチベーションとパフォーマンスを最大化し、生産性向上をもたらす最新の人材・組織マネジメントの指針を示します。
16:30 - 16:45
インフォコム ヘルスケア事業本部 地域包括ケア推進部
西森弘樹主査
[セミナー概要]
拡大する労働力の需給ギャップ。働き方改革、ICT活用そして処遇改善とスローガンは盛りだくさんだが、実効性には疑問符が残ります。今必要な職員のモチベーションとパフォーマンスを最大化し、生産性向上をもたらす最新の人材・組織マネジメントの指針を示します。
11:00 - 11:50
ねこの手
伊藤亜記社長
[セミナー概要]
令和3年介護報酬改定でも『テクノロジーの活用によるサービスの質の向上や業務効率化の推進』が明記をされました。それに伴い「見守り機器やインカム、スマートフォン、介護記録ソフト等のICT等の複数のテクノロジー機器を活用する場合の新たな評価」も行われ、新たな人材獲得や人材定着にはICT、IOTの活用は不可欠になります。それらを活用することによる人材獲得や人材定着のメリットをお話し致します。
11:50 - 12:05
アカリエ/robottte
高橋健一代表取締役
[セミナー概要]
介護のプチ採用DXについて、当社のサービス「HRモンスター」を使って説明します。終わらない採用活動を「優しいロボットの手」が支援し、採用の受付・調整・フォロー業務がゼロになります。また、当日は月間15.2万円のコスト削減事例も紹介します。そして今回、初公開するロボットについては説明会参加者の希望者に無料配布、運用支援をします。
13:00 - 14:00
HITOWAホールディングス
袴田義輝取締役副社長執行役員
[セミナー概要]
2024年度の次期報酬改定はマイナス改定となる予想が多い。制度の改正への対応や社会保障費の抑制時代に介護事業の経営はどう舵を取るべきか。参入障壁や介護事業との親和性などを考慮した事業ポートフォーリオ戦略と具体策を解説致します。
14:20 - 15:10
一般社団法人 全国介護事業者連盟
斉藤正行理事長
[セミナー概要]
介護福祉業界における最大の課題である人手不足。その解決策には総合対策が不可欠であり、とりわけ『生産性向上』と『介護DX推進』は全ての事業者が向き合っていかなければならない対策です。合わせて、令和3年度介護報酬改定では『LIFE』を中心とした科学的介護の推進が求められることなり、そのためにも必要な取組みであります。本セミナーでは、これからの介護業界におこる大変革の方向性を解説し、人材対策に向けて、事業者がこれから向き合うべき戦略を提示します。
15:10 - 15:25
マクニカ DX事業部AIビジネス部第1課
矢野均プロダクトマネージャー
[セミナー概要]
介護業界では人手不足が深刻化し、業務負荷が増加しています。業務の負荷が増えることで、利用者様へのサービス提供の質にばらつきが生まれます。今回の発表では「入退所時の持ち物チェック業務と施設予約業務の負荷低減・業務効率改善」を実現するAI搭載の『三方良し(現場・本部・利用者)』介護アプリを紹介します。
15:40 - 16:40
アイメイドアルファ
荻野健社長
[セミナー概要]
① 計画的介護人材採用を実現する独自のプログラム
② 日本語教育、特定技能者から介護福祉士までの確かな道筋
11:00 - 11:50
小濱介護経営研究所
小濱道博代表
[セミナー概要]
慢性的な人材不足に喘ぐ介護業界。しかし、その好転の兆しはみえない。激変が予想される令和6年制度改正に向けて、人材確保と育成が最大の課題である。そのためには、業務の効率化とICTの活用も避けては通れない。新時代の介護事業の成長戦略とは何か?
11:50 - 12:05
エクサホームケア CareWiz トルト 事業責任者
吉村和也氏
[セミナー概要]
スマホひとつで歩行動作を解析できる歩行分析AI「CareWiz トルト」を活用した介護事業者の経営改善事例をご紹介。介護施設や福祉用具貸与事業者による新規利用者獲得や差別化戦略など、手軽に使えるICTツールを「自立支援の実現」と「売上向上」にどのように繋げているかを解説します。
13:00 - 13:50
スターコンサルティンググループ
糠谷和弘代表
[セミナー概要]
採用難による人手不足から脱却するには、常勤職員だけでなく、外国人、シニア、短時間パート職員も不可欠です。そうした人材にうまく活躍していただきながら、コストを圧縮して充分な営業利益を残すためにはICT化、DX化も不可欠です。セミナーは2つのテーマについて、成功事例をもとに具体的手法を講義します。
13:50 - 14:05
システムプラネット(シーナグループ)
糟谷有彦代表取締役
[セミナー概要]
約12年前から関連会社で運用中の介護付き有料とサ高住で今までに発生したトラ ブルや問題に関して、長年解決策を模索してきました。昨年6月介護付き有料の新築建替えに際し、問題を分析し様々なICTを導入しました。うまく行ったことばかりではありませんが、画期的に改善できた事例を基にICT 機器代理店販売を開始しています。
14:20 - 15:10
医療法人社団平成医会 平成かぐらクリニック
伊藤直院長
[セミナー概要]
介護現場は多くの仕事の中でも、最もストレスが大きい仕事の一つです。業務量はもちろんですが、感情労働のためスタッフが受けるストレスも非常に大きくなります。850社の企業へメンタルヘルス対策を行ってきた、平成医会の伊藤院長がお伝えします。
15:10 - 15:25
勤次郎 営業本部 東京支店
三觜浩昭氏
[セミナー概要]
勤怠管理システムで取得する職員の就業状況やストレスチェックの結果をラインケアに役立てることで、不調者の早期発見をし、皆さんが働きやすい環境を整えます。ストレスチェックの分析や、産業医などの専門スタッフとの面談など利用シーンをお話いたします。
15:40 - 16:40
Rehab for JAPAN
大久保亮代表取締役社長 CEO
[セミナー概要]
2024年、介護事業所のアウトカムを評価する仕組みの導入など急激な構造変化が想定されています。かかる状況下では、介護経営における新たなバリューチェーンを再構築し、サービス品質の深化が益々求められるでしょう。そこで、これらを解決するための新時代の介護経営の戦略とICT導入の意義について考察します。
11:00 - 12:00
マネージリテラシー
横山健社長
[セミナー概要]
求人を出しても集まらず、やむを得ず人材紹介を利用するがすぐに辞められるという不満。「それなら、自社で人材紹介を検討しよう!」という方に、コロナ禍でも全国に拡大を続けている、業界初となるショッピングセンターでの店舗型の人材紹介事業「介護・看護求人支援センター」の事例やメリットを紹介します。
13:00 - 14:00
ブルーオーシャンシステム開発部企画グループ
沖本崇課長
社会福祉法人 鈴鹿福祉会特別養護老人ホーム 鈴鹿グリーンホーム
原田崇史特養係主査
[セミナー概要]
運用体制構築の秘訣やLIFEデータ利活用など、鈴鹿グリーンホーム様のご紹介により具体的な事例をお伝えします。フィードバックについては、厳しい市場評価ですが、事業者様自身が能動的に活用できるケースなど少しでも皆様のお役にたてる情報をご提供致します。
14:20 - 15:10
東洋大学ライフデザイン学部 生活支援学科
高野龍昭准教授
[セミナー概要]
2021年度介護保険制度改正は2040年問題(人口減少の拡大局面)への対応がキーワードのひとつとなりました。来る2024年度改正においてはそれが継続的な課題として位置づけられるとともに、科学的介護(LIFEの活用等)への取り組みの深化を狙った議論が主眼となるものと考えらます。そうしたことを問題意識に据え、本講演では、制度面の課題と介護実践場での業務効率化などについて深掘りします。
15:10 - 15:25
コニカミノルタQOLソリューション事業部 事業戦略部
斉藤朋之グループリーダー
[セミナー概要]
行動分析センサーとスマートフォンで介護施設の業務を変える「HitomeQ ケアサポート」は、”みえる”安心でリスク対策にも活用可能。施設の声を交えて活用事例をご紹介します。また、導入規模やメニューが選べる”サブスクリプションプラン”も登場!
15:50 - 16:30
TRデータテクノロジー
曽根隆夫取締役
[セミナー概要]
全国5.4万件のビッグデータを搭載した、業界唯一の老人ホーム特化型BIツール。 本ツールを使って、前回セミナーで好評を得た入居率分析の続編です。今回は新たに特養の稼働データを加味し、施設・居住系サービスの入居が低迷している自治体をピックアップして分析します。
開催時間:12月7日(火)11:00~11:30
[セミナー概要]
介護人材の確保・定着が喫緊の課題となる中で、担い手として外国人材への期待が高まり、実際に採用・活躍されている施設も多くなりました。本セミナーを通じ、外国人介護人材の受入れ・定着に向け、教育の重要性とその具体的な方法などをお伝えします。
開催時間:12月7日(火)16:30~16:45
[セミナー概要]
拡大する労働力の需給ギャップ。働き方改革、ICT活用そして処遇改善とスローガンは盛りだくさんだが、実効性には疑問符が残ります。今必要な職員のモチベーションとパフォーマンスを最大化し、生産性向上をもたらす最新の人材・組織マネジメントの指針を示します。
開催時間:12月8日(水)15:40~16:40
[セミナー概要]
① 計画的介護人材採用を実現する独自のプログラム
② 日本語教育、特定技能者から介護福祉士までの確かな道筋
開催時間:12月9日(木)15:10~15:25
[セミナー概要]
勤怠管理システムで取得する職員の就業状況やストレスチェックの結果をラインケアに役立てることで、不調者の早期発見をし、皆さんが働きやすい環境を整えます。ストレスチェックの分析や、産業医などの専門スタッフとの面談など利用シーンをお話いたします。
開催時間:12月10日(金)15:50~16:20
[セミナー概要]
全国5.4万件のビッグデータを搭載した、業界唯一の老人ホーム特化型BIツール。 本ツールを使って、前回セミナーで好評を得た入居率分析の続編です。今回は新たに特養の稼働データを加味し、施設・居住系サービスの入居が低迷している自治体をピックアップして分析します。
開催時間:12月7日(火)13:00~13:50
[セミナー概要]
調整中
開催時間:12月8日(水)11:00~11:50
[セミナー概要]
令和3年介護報酬改定でも『テクノロジーの活用によるサービスの質の向上や業務効率化の推進』が明記をされました。それに伴い「見守り機器やインカム、スマートフォン、介護記録ソフト等のICT等の複数のテクノロジー機器を活用する場合の新たな評価」も行われ、新たな人材獲得や人材定着にはICT、IOTの活用は不可欠になります。それらを活用することによる人材獲得や人材定着のメリットをお話し致します。
開催時間:12月9日(木)11:00~11:50
[セミナー概要]
慢性的な人材不足に喘ぐ介護業界。しかし、その好転の兆しはみえない。激変が予想される令和6年制度改正に向けて、人材確保と育成が最大の課題である。そのためには、業務の効率化とICTの活用も避けては通れない。新時代の介護事業の成長戦略とは何か?
開催時間:12月9日(木)15:40~16:40
[セミナー概要]
2024年、介護事業所のアウトカムを評価する仕組みの導入など急激な構造変化が想定されています。かかる状況下では、介護経営における新たなバリューチェーンを再構築し、サービス品質の深化が益々求められるでしょう。そこで、これらを解決するための新時代の介護経営の戦略とICT導入の意義について考察します。
開催時間:12月7日(火)13:50~14:05
[セミナー概要]
導入実績1200法人14,000事業所以上。CAREKARTEを導入した事業所の97%で、介護記録の電子化を実現。CAREKARTEがなぜ科学的介護の実現に適しているのか、介護サービスの質を向上させるICT活用のポイントを紹介します。
開催時間:12月7日(火)14:20~15:20
[セミナー概要]
新型コロナウイルスの感染拡大を経て、労働市場は大きく変化しました。不況に強いと言われてきた介護分野での影響を踏まえ、ポストコロナの時代に向けた課題の把握と検証、対策を講じるためのヒントをお伝えします。
開催時間:12月8日(水)11:50~12:05
[セミナー概要]
介護のプチ採用DXについて、弊社の「HRモンスターⓇ」を使ってご説明いたします。終わらない採用活動を「優しいロボの手」が支援し、採用の受付業務、調整業務、フォロー業務がゼロになります。月間15.2万円のコスト削減事例もご紹介します。今回初公開するロボですが、説明会参加者にご希望で無料配布、運用支援します。
開催時間:12月9日(木)11:50~12:05
[セミナー概要]
スマホひとつで歩行動作を解析できる歩行分析AI「CareWiz トルト」を活用した介護事業者の経営改善事例をご紹介。介護施設や福祉用具貸与事業者による新規利用者獲得や差別化戦略など、手軽に使えるICTツールを「自立支援の実現」と「売上向上」にどのように繋げているかを解説します。
開催時間:12月10日(金)13:00~14:00
[セミナー概要]
運用体制構築の秘訣やLIFEデータ利活用など、鈴鹿グリーンホーム様のご紹介により具体的な事例をお伝えします。フィードバックについては、厳しい市場評価ですが、事業者様自身が能動的に活用できるケースなど少しでも皆様のお役にたてる情報をご提供致します。
開催時間:12月10日(金)11:00~12:00
[セミナー概要]
求人を出しても集まらず、やむを得ず人材紹介を利用するがすぐに辞められるという不満。「それなら、自社で人材紹介を検討しよう!」という方に、コロナ禍でも全国に拡大を続けている、業界初となるショッピングセンターでの店舗型の人材紹介事業「介護・看護求人支援センター」の事例やメリットを紹介します。
開催時間:12月7日(火)14:20~15:20
[セミナー概要]
労働力人口の減少、有効求人倍率の高騰などの課題背景から、業界他社の「人材定着」の取り組みや組織を存続・成長させるためのポイント、ツール活用で採用力強化できている実例についてお話します。セミナーの最後に介護業界の経営者様との座談会をご準備しております。是非皆様のご参加お待ちしております。
開催時間:12月8日(水)13:00~14:00
[セミナー概要]
2024年度の次期報酬改定はマイナス改定となる予想が多い。制度の改正への対応や社会保障費の抑制時代に介護事業の経営はどう舵を取るべきか。参入障壁や介護事業との親和性などを考慮した事業ポートフォーリオ戦略と具体策を解説致します。
開催時間:12月9日(木)13:00~13:50
[セミナー概要]
採用難による人手不足から脱却するには、常勤職員だけでなく、外国人、シニア、短時間パート職員も不可欠です。そうした人材にうまく活躍していただきながら、コストを圧縮して充分な営業利益を残すためにはICT化、DX化も不可欠です。セミナーは2つのテーマについて、成功事例をもとに具体的手法を講義します。
開催時間:12月10日(金)13:00~14:00
[セミナー概要]
運用体制構築の秘訣やLIFEデータ利活用など、鈴鹿グリーンホーム様のご紹介により具体的な事例をお伝えします。フィードバックについては、厳しい市場評価ですが、事業者様自身が能動的に活用できるケースなど少しでも皆様のお役にたてる情報をご提供致します。
開催時間:12月7日(火)14:20~15:20
[セミナー概要]
労働力人口の減少、有効求人倍率の高騰などの課題背景から、業界他社の「人材定着」の取り組みや組織を存続・成長させるためのポイント、ツール活用で採用力強化できている実例についてお話します。セミナーの最後に介護業界の経営者様との座談会をご準備しております。是非皆様のご参加お待ちしております。
開催時間:12月8日(水)14:20~15:10
[セミナー概要]
介護福祉業界における最大の課題である人手不足。その解決策には総合対策が不可欠であり、とりわけ『生産性向上』と『介護DX推進』は全ての事業者が向き合っていかなければならない対策です。合わせて、令和3年度介護報酬改定では『LIFE』を中心とした科学的介護の推進が求められることなり、そのためにも必要な取組みであります。本セミナーでは、これからの介護業界におこる大変革の方向性を解説し、人材対策に向けて、事業者がこれから向き合うべき戦略を提示します。
開催時間:12月9日(木)13:50~14:05
[セミナー概要]
約12年前から関連会社で運用中の介護付き有料とサ高住で今までに発生したトラ ブルや問題に関して、長年解決策を模索してきました。昨年6月介護付き有料の新築建替えに際し、問題を分析し様々なICTを導入しました。うまく行ったことばかりではありませんが、画期的に改善できた事例を基にICT 機器代理店販売を開始しています。
開催時間:12月10日(金)14:20~15:10
[セミナー概要]
2021年度介護保険制度改正は2040年問題(人口減少の拡大局面)への対応がキーワードのひとつとなりました。来る2024年度改正においてはそれが継続的な課題として位置づけられるとともに、科学的介護(LIFEの活用等)への取り組みの深化を狙った議論が主眼となるものと考えらます。そうしたことを問題意識に据え、本講演では、制度面の課題と介護実践場での業務効率化などについて深掘りします。
開催時間:12月7日(火)15:40~16:30
[セミナー概要]
拡大する労働力の需給ギャップ。働き方改革、ICT活用そして処遇改善とスローガンは盛りだくさんだが、実効性には疑問符が残ります。今必要な職員のモチベーションとパフォーマンスを最大化し、生産性向上をもたらす最新の人材・組織マネジメントの指針を示します。
開催時間:12月8日(水)15:10~15:25
[セミナー概要]
介護業界では人手不足が深刻化し、業務負荷が増加しています。業務の負荷が増えることで、利用者様へのサービス提供の質にばらつきが生まれます。今回の発表では「入退所時の持ち物チェック業務と施設予約業務の負荷低減・業務効率改善」を実現するAI搭載の『三方良し(現場・本部・利用者)』介護アプリを紹介します。
開催時間:12月9日(木)14:20~15:10
[セミナー概要]
介護現場は多くの仕事の中でも、最もストレスが大きい仕事の一つです。業務量はもちろんですが、感情労働のためスタッフが受けるストレスも非常に大きくなります。850社の企業へメンタルヘルス対策を行ってきた、平成医会の伊藤院長がお伝えします。
開催時間:12月10日(金)15:10~15:25
[セミナー概要]
行動分析センサーとスマートフォンで介護施設の業務を変える「HitomeQ ケアサポート」は、”みえる”安心でリスク対策にも活用可能。施設の声を交えて活用事例をご紹介します。また、導入規模やメニューが選べる”サブスクリプションプラン”も登場!
高齢者住宅新聞社 「住まい×介護×医療サミット」事務局
:info@koureisha-jutaku.com
TEL:03-3543-6852
(平日10-19時、土日祝休)