高齢者住宅新聞社は2月8日(火)~ 10日(木)に「第8回住まい×介護×医療サミット」を開催します。
収まったかに見えた新型コロナはオミクロンによる第6波が猛威を振るい、介護の現場はまた感染予防の緊張の日々が続いています。
最初の新型コロナから約2年。十分な対策を図りながら、飛躍の準備も進めなければいけません。
「住まい×介護×医療サミット」では介護経営に役立つ情報をお届けします。
オンラインで学べる3日間、聴講無料ですので、介護事業者・医療法人の方は是非ご参加ください。
11:00 - 11:50
日本ホスピスホールディングス
三重野真取締役
[セミナー概要]
介護記録システムやナースコール、センサーシステムの導入による介護DX化が活発です。特に介護センサー分野では夜間ケアの補助機能から利用者の安全確保、状態予測まで計測可能な多種多様な製品がリリースされています。本セミナーでは、「導入目的」や「選定のポイント」から事業者に有効なシステム構築を検証してもらい、介護センサーの将来像を探ります。
11:50 - 12:05
パナソニック スマートエイジングプロジェクト
山岡勝統括担当
[セミナー概要]
センサーとカメラ型センサーの組み合わせにより、導入目的に応じた運用が可能となる見守りシステムの概要と定員80床・職員数約65名の特養における導入例と効果をご紹介します。また、ご利用者の状態に応じ、センサー種類が増加した際のプラットフォーム化やデータの利活用についての近未来の将来像も併せてお話します。
13:00 - 13:50
東洋大学 ライフデザイン学部生活支援学科
高野龍昭准教授
[セミナー概要]
2024年度の介護報酬の改定は診療報酬との同時改定の年次となり、大規模なものとなることが予測されます。コロナ禍に伴う経済情勢の停滞や財政のひっ迫がそこにどのような影響を及ぼすのか未知数ではあるものの、生産性向上(ICT化推進)やLIFEの利活用の深化が介護実践現場に一層求められることについて、深く解説します。
13:50 - 14:05
アカリエ/robottte
高橋健一社長
[セミナー概要]
昨今の介護業界の採用活動は様々な要因も重なり、ますます困難になっています。その中で当社は採用方法のDX化を支援する「HRモンスター」というサービスを展開しています。導入した結果、採用の受付・調整・フォロー業務がゼロになった事例やコスト削減につながる事例を踏まえて紹介します。
14:20 - 15:10
SOMPOケア データ戦略部
平沼直樹部長
[セミナー概要]
介護付きホームなどの包括報酬型介護事業において、「介護サービスの品質向上」と「介護業務の効率化」の両立には、ケアマネジメントサイクルの最適化が重要です。当社はデータ分析企業Palantir社の解析プラットフォームであるFoundryを活用し、ケアマネジメントサイクルの可視化を実現。実際の介護現場における取組みをご紹介します。
15:10 - 15:25
マクニカ DX事業部AIビジネス部第1課
矢野均プロダクトマネージャー
[セミナー概要]
介護業界では人手不足による業務負荷がかかる場面が多々あり、長年の課題となっています。当社、マクニカはAI開発会社をグループに持ち、AIによるIT機器の提案が可能です。スタッフの業務負荷を低減し、利用者へのサービスの質向上に寄与するAIを活かした「三方良し介護アプリ」を紹介します。
15:40 - 16:40
エクセレントケアシステム
大川寛正取締役兼新規事業開発部ゼネラルマネージャー
Magic Shields
下村明司代表取締役
[セミナー概要]
高齢者は加齢や病気による身体機能や筋力の低下がみられ、転倒するリスクが高くなっています。実際に高齢者施設の介護事故の中では転倒がトップと言われており、転倒により骨折すると寝たきりになってしまうことも考えられます。そこで本セミナーでは、全国約50拠点で高齢者施設を運営している株式会社エクセレントケアシステムの転倒・骨折における取り組みの紹介と、転倒したときに大腿骨骨折のリスクを軽減することができる転んだ時だけ柔らかい置床“ころやわ”の紹介をさせて頂きます。
11:00 - 12:00
フロンティーク
三鴨正貴代表取締役
[セミナー概要]
今では全国の介護事業所から見学者が訪れる岐阜県のラクアデイサービス。2015年の介護報酬改定でマイナス3,000万円の赤字を計上し、資金繰りにも困窮するが、わずか2年間で2,000万円の黒字にV字回復。赤字脱却の為に実践した3つの戦術と介護報酬改定に負けない強いデイサービスの構築方法をお伝えします。
13:00 - 14:00
スタッフプラス 国際就労支援事業部
橋本謙太郎部長(インフォコム ヘルスケア事業本部地域包括ケア推進部 主査)
[セミナー概要]
「なんとなくわかっているけど、自分では説明できない」といった外国人採用を検討し始めた方向けに、特定技能制度のポイントを1から丁寧に解説します。技能実習との違いや、採用コストの考え方、どういった流れでで受け入れるのか、出身国ごとの特徴など、採用を推進するために必要な情報満載です。
14:20 - 15:20
ブルーオーシャンシステム 営業部ソリューション営業グループ
濵村竜哉アソシエイト
医療法人社団晴澄会 介護付き有料老人ホーム 宝木荘
大垣治彦施設長
[セミナー概要]
ケア記録システムを中心としたICTシステム整備の初期段階から現在に至るまで、多くの介護事業者様で課題となっている現場職員の動機付けや、推進の手法について具体的な事例を元にユーザー様にご登壇頂き、取り組み成果や活用ノウハウをご紹介いたします。
15:40 - 16:40
日本クレアス税理士法人 介護経営コンサルタント
大藪直史氏
ワークスモバイルジャパン マーケティング本部
谷ひかる氏
[セミナー概要]
2024年に全ての介護事業者を対象に義務化となるBCP(業務継続計画)の策定。何から手を付けたらいいのかお困りの方に、策定のポイントと緊急連絡網づくりについて詳しく解説いたします。
19:00 - 20:00
福祉ジャーナリスト
浅川澄一氏
[セミナー概要]
日本人の死に場所と死に方が大きく変わってきた。80%を超えていた「病院死」が、近年70%を割り込んだ。代って増えてきたのは「施設死」だ。死因も「老衰」が急増し、心臓や肺など臓器別死因は減少。コロナ禍でも「老衰死」が増えている。「病院頼み」だった日本人の死生観が転機を迎えている。なぜなのか解明したい。
11:00 - 11:50
小濱介護経営研究所
小濱道博代表
[セミナー概要]
科学的介護情報システム(LIFE)のフィードバックがいよいよ本格的に稼働します。事業者間の格差か拡大し、差別化が加速します。しかし、同時に担当職員の業務負担が増える諸刃の剣でもあります。そのためには、職員のレベルアップとICT化は欠かせません。今後10年間の介護事業戦略をお伝えします。
11:50 - 12:05
Rehab for JAPAN
大久保亮代表取締役社長 CEO
[セミナー概要]
科学的介護(LIFE)を使用しての加算算定を検討している方に向け、LIFE関連加算算定時のよくあるお悩みと、それを解消する本質的な業務効率化につながるICTツールの選び方をお伝えします。
13:00 - 13:50
一般社団法人日本デイサービス協会
森剛士理事長
[セミナー概要]
2021年の法改正は科学的介護元年ともいわれ、介護業界は大きく潮目が変わりました。また、労働力の不足に加えて世界を震撼させた新型コロナウイルスの猛威により、業界の中でも特に在宅サービスであるデイサービス業界は大きな打撃を受け続けています。これから存続をかけた戦いで生き残るためにどうするべきか解説します。
13:50 - 14:05
ダイハツ工業 新規事業戦略室介護ソリューショングループ
日野昌浩グループリーダー
[セミナー概要]
通所系事業所の皆様にとって、日々の送迎は利用者と施設を繋ぐ大切な業務。送迎を見直すことが、介護サービス全体の質の改善・向上にも繋がると我々は考えています。コロナによって感染症対策に関連する作業が増えた今だからこそ、業務負担の約3割を占める送迎業務の低減から始め、本来業務により集中できる体制を整えましょう。
14:20 - 15:10
一般社団法人全国介護事業者連盟
斉藤正行理事長
[セミナー概要]
過去最大規模の見直しとなった21年改定において最も変化したデイサービスは、24年改定において更なる大きな変革の波にさらされます。自立支援•重度化防止、アウトカム評価は個別機能訓練加算のあり方も更に見直されることとなります。これら全てを読み解く鍵こそが科学的介護情報システム『LIFE』であり、いよいよ進化したフィードバックが期待される中、実践的な活用方法とともに、デイサービス生残り戦略の決定版を解説します。
15:10 - 15:25
日本電気 AIプラットフォーム事業部
中村剛エキスパート
[セミナー概要]
遠隔の理学療法士がデイサービスの個別機能訓練提供を支援する「リモート機能訓練支援サービス」を紹介。理学療法士がご利用者の希望・身体状態にあわせて作成する機能訓練計画、動画による効果的な運動提供などにより、個別機能訓練加算やADL維持等加算を支援します。
15:40 - 16:40
おとなの学校グループ
大浦敬子代表(内閣府規制改革推進会議 医療介護ワーキンググループ専門委員)
スターコンサルティンググループ
糠谷和弘代表
[セミナー概要]
調整中
開催時間:2月8日(火)11:00~11:50
[セミナー概要]
介護記録システムやナースコール、センサーシステムの導入による介護DX化が活発です。特に介護センサー分野では夜間ケアの補助機能から利用者の安全確保、状態予測まで計測可能な多種多様な製品がリリースされています。本セミナーでは、「導入目的」や「選定のポイント」から事業者に有効なシステム構築を検証してもらい、介護センサーの将来像を探ります。
開催時間:2月9日(水)11:00~12:00
[セミナー概要]
今では全国の介護事業所から見学者が訪れる岐阜県のラクアデイサービス。2015年の介護報酬改定でマイナス3,000万円の赤字を計上し、資金繰りにも困窮するが、わずか2年間で2,000万円の黒字にV字回復。赤字脱却の為に実践した3つの戦術と介護報酬改定に負けない強いデイサービスの構築方法をお伝えします。
開催時間:2月10日(木)14:20~15:10
[セミナー概要]
過去最大規模の見直しとなった21年改定において最も変化したデイサービスは、24年改定において更なる大きな変革の波にさらされます。自立支援•重度化防止、アウトカム評価は個別機能訓練加算のあり方も更に見直されることとなります。これら全てを読み解く鍵こそが科学的介護情報システム『LIFE』であり、いよいよ進化したフィードバックが期待される中、実践的な活用方法とともに、デイサービス生残り戦略の決定版を解説します。
開催時間:2月8日(火)13:50~14:05
[セミナー概要]
昨今の介護業界の採用活動は様々な要因も重なり、ますます困難になっています。その中で当社は採用方法のDX化を支援する「HRモンスター」というサービスを展開しています。導入した結果、採用の受付・調整・フォロー業務がゼロになった事例やコスト削減につながる事例を踏まえて紹介します。
開催時間:2月8日(火)11:50~12:05
[セミナー概要]
センサーとカメラ型センサーの組み合わせにより、導入目的に応じた運用が可能となる見守りシステムの概要と定員80床・職員数約65名の特養における導入例と効果をご紹介します。また、ご利用者の状態に応じ、センサー種類が増加した際のプラットフォーム化やデータの利活用についての近未来の将来像も併せてお話します。
開催時間:2月9日(水)14:20~15:20
[セミナー概要]
ケア記録システムを中心としたICTシステム整備の初期段階から現在に至るまで、多くの介護事業者様で課題となっている現場職員の動機付けや、推進の手法について具体的な事例を元にユーザー様にご登壇頂き、取り組み成果や活用ノウハウをご紹介いたします。
開催時間:2月10日(木)15:10~15:25
[セミナー概要]
遠隔の理学療法士がデイサービスの個別機能訓練提供を支援する「リモート機能訓練支援サービス」を紹介。理学療法士がご利用者の希望・身体状態にあわせて作成する機能訓練計画、動画による効果的な運動提供などにより、個別機能訓練加算やADL維持等加算を支援します。
開催時間:2月9日(水)15:40~16:40
[セミナー概要]
2024年に全ての介護事業者を対象に義務化となるBCP(業務継続計画)の策定。何から手を付けたらいいのかお困りの方に、策定のポイントと緊急連絡網づくりについて詳しく解説いたします。
開催時間:2月8日(火)13:00~13:50
[セミナー概要]
2024年度の介護報酬の改定は診療報酬との同時改定の年次となり、大規模なものとなることが予測されます。コロナ禍に伴う経済情勢の停滞や財政のひっ迫がそこにどのような影響を及ぼすのか未知数ではあるものの、生産性向上(ICT化推進)やLIFEの利活用の深化が介護実践現場に一層求められることについて、深く解説します。
開催時間:2月9日(水)14:20~15:20
[セミナー概要]
ケア記録システムを中心としたICTシステム整備の初期段階から現在に至るまで、多くの介護事業者様で課題となっている現場職員の動機付けや、推進の手法について具体的な事例を元にユーザー様にご登壇頂き、取り組み成果や活用ノウハウをご紹介いたします。
開催時間:2月10日(木)15:40~16:40
[セミナー概要]
調整中
開催時間:2月9日(水)15:40~16:40
[セミナー概要]
2024年に全ての介護事業者を対象に義務化となるBCP(業務継続計画)の策定。何から手を付けたらいいのかお困りの方に、策定のポイントと緊急連絡網づくりについて詳しく解説いたします。
開催時間:2月8日(火)15:10~15:25
[セミナー概要]
介護業界の人手不足による業務負荷がかかる問題があります。当社、マクニカはAI開発会社をグループ持ち、AI開発が可能です。業務負荷を低減し、ご利用者様へのサービス提供品質を改善するAI搭載の三方良しの介護アプリを開発しました。
開催時間:2月9日(水)19:00~20:00
[セミナー概要]
日本人の死に場所と死に方が大きく変わってきた。80%を超えていた「病院死」が、近年70%を割り込んだ。代って増えてきたのは「施設死」だ。死因も「老衰」が急増し、心臓や肺など臓器別死因は減少。コロナ禍でも「老衰死」が増えている。「病院頼み」だった日本人の死生観が転機を迎えている。なぜなのか解明したい。
開催時間:2月10日(木)15:40~16:40
[セミナー概要]
調整中
開催時間:2月8日(火)14:20~15:10
[セミナー概要]
介護付きホームなどの包括報酬型介護事業において、「介護サービスの品質向上」と「介護業務の効率化」の両立には、ケアマネジメントサイクルの最適化が重要です。当社はデータ分析企業Palantir社の解析プラットフォームであるFoundryを活用し、ケアマネジメントサイクルの可視化を実現。実際の介護現場における取組みをご紹介します。
開催時間:2月8日(火)15:40~16:40
[セミナー概要]
高齢者は加齢や病気による身体機能や筋力の低下がみられ、転倒するリスクが高くなっています。実際に高齢者施設の介護事故の中では転倒がトップと言われており、転倒により骨折すると寝たきりになってしまうことも考えられます。そこで本セミナーでは、全国約50拠点で高齢者施設を運営している株式会社エクセレントケアシステムの転倒・骨折における取り組みの紹介と、転倒したときに大腿骨骨折のリスクを軽減することができる転んだ時だけ柔らかい置床“ころやわ”の紹介をさせて頂きます。
開催時間:2月10日(木)11:00~11:50
[セミナー概要]
科学的介護情報システム(LIFE)のフィードバックがいよいよ本格的に稼働します。事業者間の格差か拡大し、差別化が加速します。しかし、同時に担当職員の業務負担が増える諸刃の剣でもあります。そのためには、職員のレベルアップとICT化は欠かせません。今後10年間の介護事業戦略をお伝えします。
開催時間:2月9日(水)13:00~14:00
[セミナー概要]
「なんとなくわかっているけど、自分では説明できない」といった外国人採用を検討し始めた方向けに、特定技能制度のポイントを1から丁寧に解説します。技能実習との違いや、採用コストの考え方、どういった流れでで受け入れるのか、出身国ごとの特徴など、採用を推進するために必要な情報満載です。
開催時間:2月10日(木)13:00~13:50
[セミナー概要]
2021年の法改正は科学的介護元年ともいわれ、介護業界は大きく潮目が変わりました。また、労働力の不足に加えて世界を震撼させた新型コロナウイルスの猛威により、業界の中でも特に在宅サービスであるデイサービス業界は大きな打撃を受け続けています。これから存続をかけた戦いで生き残るためにどうするべきか解説します。
開催時間:2月8日(火)15:40~16:40
[セミナー概要]
高齢者は加齢や病気による身体機能や筋力の低下がみられ、転倒するリスクが高くなっています。実際に高齢者施設の介護事故の中では転倒がトップと言われており、転倒により骨折すると寝たきりになってしまうことも考えられます。そこで本セミナーでは、全国約50拠点で高齢者施設を運営している株式会社エクセレントケアシステムの転倒・骨折における取り組みの紹介と、転倒したときに大腿骨骨折のリスクを軽減することができる転んだ時だけ柔らかい置床“ころやわ”の紹介をさせて頂きます。
開催時間:2月10日(木)11:50~12:05
[セミナー概要]
科学的介護(LIFE)を使用しての加算算定を検討している方に向け、LIFE関連加算算定時のよくあるお悩みと、それを解消する本質的な業務効率化につながるICTツールの選び方をお伝えします。
開催時間:2月10日(木)13:50~14:05
[セミナー概要]
通所系事業所の皆様にとって、日々の送迎は利用者と施設を繋ぐ大切な業務。送迎を見直すことが、介護サービス全体の質の改善・向上にも繋がると我々は考えています。コロナによって感染症対策に関連する作業が増えた今だからこそ、業務負担の約3割を占める送迎業務の低減から始め、本来業務により集中できる体制を整えましょう。
高齢者住宅新聞社 「住まい×介護×医療サミット」事務局.
:info@koureisha-jutaku.com